一般社団法人まちとこ

子ども・若者の学びやチャレンジのあふれる女川町を目指して

宮城県女川町は、東日本大震災で大きな被害を受けた地域の一つです。
日常の風景は奪われ、大きな悲しみを経験した子どもたち。

「震災があったから夢を諦めた」ということが絶対に起こらないように。
そんなコンセプトから、活動を始めました。

豊かな女川という環境を生かし、地域を担う若者を育てるための教育の
サイクルをつくっていきます。

魅力あふれる女川主体的な学び子ども・若者を育む

女川町で育つ若者の学びに
ご支援よろしくお願いします。

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支援のカタチ

  • クレジットカードでの支援

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    ヤフーネット募金を通じてご寄付を受け付けさせていただいております。クレジットカードでご寄付をご希望される方はリンク先からご登録お願いいたします。

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  • 銀行口座への振込による支援

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    ご寄付いただきました寄付金は子どもたちの学習環境の整備や、社会体験活動を実施するために使用させていただきます。

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「まちとこ」って?

「まち」と「こ」の循環

まちとこは豊かな女川という地域が育んだ若者の力で
地域を盛り上げ地域に還元し、次の世代に繋いで行くことで
「まち」と「こ」が循環を繰り返し地域をつくっていく
教育のサイクルを目指しています。

子どもたちを育む女川の自然
森や山、花や植物、地域の宝

子どもたちの明るい笑顔
笑顔が女川を明るく照らす

地域の子どもたちの学び舎
子どもと女川をつなぐ場所

まちの恵み、シンボルの海
広い海は子どもや女川を見守る

まちとこについて

どんな取り組み?

  • 学びの居場所支援

    学びの居場所支援

    日頃からのナナメの関係コミュニケーションから構築された信頼関係のもと自律学習をベースに高校受験対策や期末テストに向けた学習支援をしています。

  • 教育行政の支援

    教育行政の支援

    女川町教育委員会、女川小中学校と密に連携をして学校授業運営等をサポートします。また防災教育等のイベントなどを主催し教育基盤を創出します。

  • 町と子どもを繋ぐ

    町と子どもを繋ぐ

    机上の学習だけでは得られない学びを届けるため、地域と子どもたちの架け橋となっています。非日常の経験は彼らを急速に成長させます。

卒業生の声

  • 2014年卒業生熊谷 遼哉さん

    私が女川向学館に在籍していたのは、小学6年生〜中学3年生まです。そして現在も卒業生として関わっています。今思い返すと向学館は、第二の家のようでもあり、勉強する環境でもあり、話したい人がいる場所であり、いろいろな形で支えられ、私の日常生活の一部になっていました。私から大切なものを奪った東日本大震災ではありますが、私は女川向学館と巡り会えたことで、悲しい記憶であるはずの震災もときにポジティブに捉えることもできるように成長しました。震災があってから今まで、私はたくさんの『選択』をして人生を歩んできました。その『選択』のほとんどを向学館の皆さんに相談していたと思います。あのとき高校生の私に『社会(女川町)』と関係をもつ機会を作ってくださったからこそ、今でも女川町で働き、女川にいます。最後まで私のことを突き放さずに『ひと』として向き合ってもらったことに感謝しています。

  • 2016年卒業生岡 海咲さん

    女川向学館には小学6年生から通っていました。私にとって向学館は放課後に同級生と楽しく勉強ができる場所でした。当時は通学バスでの登下校だったため、放課後に同級生と集まって勉強ができる空間はコミュニケーションの場であり、今思うととても重要な空間だったと感じます。同級生とはもちろん、向学館のスタッフの皆さんと過ごす時間は楽しかったので、どれだけ部活動で疲れていても『向学館に行きたい』と思っていました。向学館に通っていたあの時間があったからこそ、勉強や学校活動を頑張ろうと思う事ができたと思います。中学校を卒業してから高校生、そして大学生となった今でも、ふらっと向学館に立ち寄ると、当時と同じように迎え入れてくれ、不思議な気持ちになります。
    現在でも向学館は私にとって大切な居場所になっています。

インターン募集

女川で働く。女川で学ぶ。

東日本大震災後、被災した地域では復興を目的に様々な活動が始まりました。

震災から10年以上が経ち、全国的には復興したという見方のある女川町。
新しいスタートが世界一生まれる町、女川町をスローガンに今でも新しい取り組みが生まれています。

女川町から日本を代表するような行政や民間組織、地域が連携した
地方における教育モデルを発信していくため、
この環境を日本や世界をけん引する若者の学びの場として活用するため、
法人の枠を越えてインターンプログラムを実施する運びとなりました。

地方の港町の女川の教育課題解決を一緒に考え、行動する仲間を募集します。

  • 仕事内容

    ・学習支援を通した女川町の子どもたちの第3の居場所づくり
    ・スタッフと子どものナナメの関係を活かしたエンパワーメント、心のケア
    ・女川町の子どもたち対象の特別教育プログラムの企画・実施

  • 勤務地

    女川町内施設(女川向学館、女川小中学校、女川町保育所など)

  • 給与等

    時給 923~1,000円

  • 応募締め切り

    活動人数は3名程度を目安に常時募集しています。

  • 活動のやりがい

    女川町の保育園児~中学生に寄り添い活動することで子どもたちと信頼関係を築いていくことができ、長期間かかわることで成長を感じることができます。

    ・子どもの悩みに寄り添い、相談に乗ることで子ども自身が自ら課題を解決することができた
    ・志望校に向けて二人三脚で勉強した結果、受験を通して子どもの人間的な成長を垣間見ることができる
    ・園児たちが懐いてくれて、いつも一緒に運動することを楽しみにしてくれている
    ・学校と地域団体が連携し新しい取り組みを生み出す一端を担うことができる

    2団体ともまだまだ法人としては新しい団体です。これからは女川町から全国に発信できるような活動を生み出していこうと考えているので、様々なチャレンジの提案が通りやすい環境です。

インターン募集の詳細はこちら

インターンの働き方

  • 子どもとの半学半教

    子どもとの半学半教

    ちょっと年上の「お兄さん・お姉さん」として、子どもたちに向き合います。教育現場の最前線で学びを届けながら、かけがえのない学び・刺激を得ることができます。

  • 女川というフィールド

    女川というフィールド

    「あたらしいスタートが世界一生まれる町」女川の一員としてまちとこのみならず女川町全体で働けます。日々新しい出会いの連続はあなたの人生の角度を1°変えるかもしれません。

  • 自然のある日常

    自然のある日常

    震災後、防潮堤を建設せずに「海と共に生きること」を選んだ女川町。都会とは違った時間の流れる自然豊かな町で過ごす素敵なモラトリアムはいかがでしょうか。

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